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2005
09/29

一瞬の光

「一瞬の光」/ 白石一文




うん、面白かった~
久しぶりの恋愛小説
良かったよ~
難しい文章じゃなかったのですらすら読めました。
橋田と香折の関係が微妙で、とても面白いと感じました
ただ、最後香折が目を覚ましてくれなかったのが残念
ハッピーエンドが良かったなぁ…
ありきたりでも良いからハッピーエンドじゃないと、なんかスッキリしなくて納得いかないんだよね~(^^;;
瑠璃は意外にウザかった(笑)

最後の一文
「煙のなくなった青い空の彼方に、かすかに香折の後ろ姿が見えるような気がした」
ってど~ゆう意味なんだ; ̄ロ ̄)!!
これって、香折死んだってこと?
それとも目を覚ましたってこと?(_□_;)


●あらすじ●

主人公の橋田は、日本を代表する一流企業のエリート中のエリートである。
彼は、ひょんなことから香折と出会う。
短大生の香折は、実は小さい頃から母と兄によって虐待され続けているということが判明。
香折は心に傷を負い、トラウマを抱えながら、夜も眠れないでいるのだ。

香折のことが気になる橋田は、やがて香折のめんどうを見るようになる。
橋田は、家族や恋人や親友を超えた香折との関係を模索していく。

ある時、今まで尽くしてきた社長に、橋田は裏切られてしまう。
橋田は会社を辞め、これまでの生活にキリをつけた。

恋人の瑠璃との関係も断とうとしたが、結局瑠璃とはそのままで、決着が着けられずにいた。こんなものだろうと思った。
一方で、香折は橋田にもう迷惑はかけまいと懸命であった。

瑠璃と旅行に出かけたとき、橋田は胸騒ぎを感じる。
旅行から帰ると、香折が意識不明の重体だという。
香折は、兄に殴られて大怪我をしていたのだ。

橋田は気づく。
自分にとって、香折を大切にすることが、自分を大切にすることなのだ、と。
香折を大切にしたい、と。

香折は植物人間になった。
橋田はこれからもずっと香折に寄り添っていくのだ。





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